こんにちはSATORUです。

仕事でなかなかハメハメ出来なかったんですが小雪ちゃんと

ようやく会う事が出来ました。前回の様子↓

http://deaishiki.blog.2nt.com/blog-entry-35.html

昼間だったんでちょっとしか時間がなかったんだけど、今日は

ホテルじゃないです(^-^;


週末にメールのやりとりをしてるうちに、昼間ちょっと会おうと

いう事になったので（昨日）上野でお茶というか・・喫茶店に入って

お茶してて、小雪ちゃんも夜からバイトも入ってたので顔見れたから

いいかとも思ったんですが、なぜかマンガ喫茶に行く事に。

マンガ喫茶には初めていったんですが、綺麗なんですね～(^-^;

薄暗く、個室になってるとは知らず、そういう事かと思いました。

全く最近の若い子は・・いいとこ知ってるじゃな～い（笑）


ジュースを持って部屋に入ると、扉の下と上部分が微妙なさえぎり感で

かなりドキドキでした(^-^;あっ言うの忘れてましたが今日写真無いです。

初のシチュエーションなので私もテンパッてしまいまして(￣ー￣;


どちらからともなくキスし始めたんだけど、音が気になり、ばれないかな？

と思いながらも小雪ちゃんも手を股間に押し当ててきます。こっちもお返しに

愛撫を始めると小雪ちゃんも半分口を開きながら、声を我慢してます。

この顔がかわい～んだ、また♪すみません１人で舞い上がってます(^-^;


クリを弄りはじめると私の首に口を押し付けて耐えてました。小雪ちゃんも

かなり興奮したらしくあえなく昇天。しばらく呆然として私のジーンズを半分

ずらしてフェラ開始☆う～ん気持ち良くてかなり私も興奮したけど、どうも

外を歩く足音が気になり、いまいちです(^_^;)


小雪ちゃんのスカートをまくりあげて指の出し入れ。もうかなりの洪水状態。

「入れちゃおっか？」と言うと掘りごたつみたいになっていたので対面座位

状態で挿入。腰を動かすと微妙に服の擦れる音や、ゴンゴン床にあたる音が

出てしまったのでヤバイと思い、壁によっかかってもらいそのままピストン。

小雪ちゃんも我慢出来ないのかしがみついてきて「声でちゃうよぉ～」と涙目。

私もようやくシチュエーションに慣れてきたのか逝きそうな気配（早い、笑）

耳もとで「逝くよ」と言うと同時に小雪ちゃん昇天。少し遅れて足に発射♪


いやぁ～興奮しましたね～♪私は集中があまり出来ないのでお勧めはしませんが

倦怠期のカップルには良いのではないかな？(^_^;)まぁでもマンガを読むところ

なので無茶はしないように（笑）


しかしこのあと、持っていたティッシュが少ししか無かったのでトイレの往復で

大変でした(^_^;)ほんとすみません写真無くて・・・

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